このサイトについて

楽しく働くドットコムへようこそ💛管理人の、べるこさんと申します。
べるこさん
べるこさん

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一人で悩んでいませんか?

ちと長いけど最後まで読んでちょ💋
めるみーちゃん
めるみーちゃん


人は人生の多くの時間を「お仕事」に費やします。

あなたは今、ご自身の「働き方」に対して、どんな感情をお持ちでいらっしゃいますか?

会社員さんなら

パワハラで病んでいる。
✅朝起きると憂鬱だ。
転職を考えている。
起業して自分らしく働きたい。

しゃちょうさんなら

事業内容に限界を感じている。
部下が思うように育たない悪質な顧客疲弊している。
✅会社員が気楽で羨ましい。

アラフィフさんなら

居場所がなくなってきている。年金以外の収入を確保したい。
✅ハードワークはもう無理!

このように、老若男女問わず、「働き方」に関して其々に思うところがあるのではないでしょうか?

当サイトの目的

当サイトでは、管理人のべるこさんの20歳から50歳までの約30年の労働人生(皿洗い→ホテルフロント→事務・営業・高級クラブのホステスさん・経営10年)での出来事や、その時々の想いを振り返り、「あの時こうするべきだった」「今度はこうしよう」という反省をシェアすることで、実体験から知り得た、”楽しく働く”ためのヒントをお届けしてまいります。

振り返り、反省し、シェアすることで、自分の役にも立つしね😉
べるこさん
べるこさん

具体的には以下の4つにフォーカス!

楽しく働くために身に付けたい知識
  1. あらゆる職種に役立つ対人関係スキル
  2. 小規模事業者に必要不可欠な法律知識
  3. オンラインで収入を得るためのITスキル
  4. STAFFや自分自身のモチベーション管理

六法全書にポインターを指す猫のイラスト法律の記事に関しては、定期的に弁護士さんをゲストにお招きし、信頼性の高いお役立ちコンテンツとしてご提供してまいります。

30年の労働人生

べるこさんは、就職氷河期・会社行きたくない病・パワハラ・セクハラ・ブラック企業・鬱・引きこもりニート・突然の解雇・起業・問題社員・横領・ストーカー被害・悪質顧客との法廷闘争・燃え尽き症候群などなど、労働に関するあらゆる負の側面を経験し、乗り越え、しぶとく生き抜いてきましたので、こうした経験をシェアすることで、必ずやどこかの誰かのお役に立てるはずと自負しております。

ここではあえてよくない事を列挙しましたが、素敵な人にもたくさん出会ったし、いろんなところへ行って、いろんな世界をみてきたし、良い思い出もたくさんありますよ。

そりゃ30年も働いてれば、いいことばかりじゃないわよねえ~
めるみーちゃん
めるみーちゃん

おわりに

”楽しく働く”ための、選択肢はたくさんあるんです。
べるこさん
べるこさん

▼▼▼そのために必要なことは▼▼▼

  1. 視野を広げる
  2. 固定観念を捨てる
  3. くだらないプライドは捨てる
  4. 勇気を持って一歩踏み出す
  5. 失敗から学ぶ
  6. 未来は「明るい」と信じる
  7. 感謝の気持ちを忘れない

ざっとあげるとこんなところでしょうか。

楽しく働けて、家族仲良く、毎日笑顔でいられたら、どんな労働スタイルだっていいじゃないですか!

20代には20代の、30代には30代の、40代には40代の、50代には50代の、あなたにはあなたの、しっくりくる働き方が必ずあるはずです。

  • 正社員にならないといけない
  • 今、会社を辞めるわけにはいかない
  • 経営者たるもの●●でなければいけない

実はそんな風に縛られる必要なんてなくて、たとえレールから外れたとしても新たな世界が待っているだけなんです。

新たな世界が、明るいものかそうでないかは自分次第。

失敗したら、反省し次に活かすだけ。

疲れたら、立ち止まってみることも時には必要。何が何でも走り続ける必要もないんですね。

だから、今、ニートさんだって、自分を責める必要はないんです。

自分の考え方、行動次第で、明るい未来は必ずやってきます。

人間、追い詰められると視野が狭くなり、視野が狭くなるといいことを考えないんですよね。
べるこさん
べるこさん

一つの方法に固執したり、世間の常識に縛られるのではなく、ご自身の年齢や置かれた状況、時代に合わせた働き方にシフトしていけばいいのです。

私は、特別な取り柄もなく、根性もなく、体力もなく、”就職氷河期”と社会人デビューした時代もよくなく、しかも不器用・・・・。そんな私でも、しぶとく生き抜いてきました(笑)。

べるこさんは今、この先50年、楽しく働くための”NEWスタイル”(老体でも無理なく楽しく働けるバージョン)を模索中です。

このブログを通じて、「どんな状況からでも、何歳からでも、自分次第で、”楽しく働く”ことができるんだよ」という事を伝えたいと切に願っております。

人生、七転び八起き

次はきっとうまくいく!